日本レッドコード研究会は、レッドコードを用いた理論並びに技術に関する研究の充実及び発展を図り、ニューラックの普及に努め、 リハビリテーションおよびスポーツ・健康の発展に寄与することを目的として設立されました。主な活動としては、学術集会(年1回)、 技術講習会、研究及び調査活動を3本柱として活動しています。 1998年に行われたレッドコード研修を終了した有志6名により、初代会長を青木主税にお願いし研究会が立ち上がりました。
 その後、方向性の違う2名が研究会を脱退しましたが、新たな有志と共に2008年には現会長の宮下智体制がスタートしました。 国際インストラクターの資格を持つ14名の理事スタッフと協力者で、しっかりとタックを組み活動を行っています。
  ニューラックは造語で、神経筋活性化を意味します。日本での浸透度はまだまだですが、レッドコード発祥のノルウエーを中心としたヨーロッパ諸国では、広く知られています。このように、レッドコードの開発にあたっては、医師・理学療法士・スポーツトレーナーなどの専門スタッフがアイデアを出し合い、日々、進化しています。日本レッドコード研究会では常にレッドコード教育機関との連携を密にし、最新の情報収集に加え、日本からの情報発信をしながら、ともに可能性を広げています。
 2012年9月にノルウエーオスロで開催されたレッドコード国際会議の中で プログラムされた国際インストラクターアップデート講習会では、会長の 宮下智がアジア初の講演者に指名され、レッドコードによるローカルマッスル の効果的収縮方法について講演し、賞賛をいただきました。 日本からの研究成果の発信を今後行っていきます。
 また2013年1月には「日本レッドコード研究会15周年記念学術大会」を 開催し、ノルウエーレッドコード社主要スタッフからもお祝いのメッセージを いただき、これからの展開や最新の研究成果が議論され、盛況の中、終了しま した(お祝いビデオ)。日本レッドコード研究会は、レッドコードの使用場所 や経験によっていくつかの技術講習会コースを設定しています。 平成24年度は延べ1000名を超える受講者にご参加いただきました。 これからも積極的に活動して参ります。

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